名古屋市中央卸売市場から
中部地区の食生活を支えています
安定的な供給が
私たち卸売会社の使命
- 世界の海と食卓をつなぐ中部水産は、江戸時代にはじまった熱田魚市場の流れを汲む、名古屋市中央卸売市場に本拠を構える上場企業です。愛知県を中心とした中部地区の皆様の元へ、安全で安心な食材をお届けしています。
安定的な供給が
私たち卸売会社の使命
- 世界の海と食卓をつなぐ中部水産は、江戸時代にはじまった熱田魚市場の流れを汲む、名古屋市中央卸売市場に本拠を構える上場企業です。愛知県を中心とした中部地区の皆様の元へ、安全で安心な食材をお届けしています。
- Point01
- 江戸時代にはじまり、明治・大正時代に入ってからも隆盛を極めていた熱田魚市場。その流れを汲むのが、昭和24年に誕生した名古屋市中央卸売市場です。17万2000㎡の広大な敷地を持ち、中部圏の水産物や青果物の拠点市場として欠かせない存在となっています。
- Point02
- 昭和21年2月、名古屋市中村区で中部水産は誕生しました。名古屋市中央卸売市場が開設された同年に、現中央卸売市場内において、飼料及び魚粉の製造販売業務を開始。昭和26年に本社を中央卸売市場内に移転し、現在は生鮮・冷凍・加工食品等の水産卸売業および飼料製造業・冷蔵倉庫業・不動産賃貸業を主幹事業としています。
- Point03
- 毎日、市場には国内外で水揚げされた水産物が届けられます。それを受け取る業者を市場では荷受(にうけ)と呼びます。荷受とは、つまりは卸売会社です。私たちは水産物卸売会社として、安全な食材を集荷・保管し、安定的に供給するのが務めです。そして中部圏に住む消費者の食生活に貢献します。