沿革
- 昭和21年02月
- 中部水産株式会社を設立、本社を名古屋市中村区西柳町に置く
- 昭和22年06月
- 愛知県公認水産物荷受機関の許可を受け、名古屋市熱田区に営業所開設
- 昭和24年04月
- 名古屋市熱田区(現中央卸売市場内)において、飼料及び魚粉の製造販売業務開始
- 昭和25年04月
- 水産物の統制撤廃により名古屋市中央卸売市場臨時卸売人に指定される
- 昭和25年04月
- 株式会社愛知海陸物産名古屋工業所を合併
- 昭和25年07月
- 長崎出張所開設
- 昭和26年01月
- 本社を名古屋市熱田区中央卸売市場内に移転
- 昭和26年09月
- 農林省許可の名古屋市中央卸売市場卸売人となる
- 昭和26年09月
- 福岡出張所開設
- 昭和36年08月
- 名古屋海産加工所(名古屋市熱田区)を譲受、食品加工業務開始
- 昭和37年09月
- 名古屋魚市株式会社(卸売人)の営業権を譲受
- 昭和38年11月
- 飼料工場を名古屋市熱田区古新町に移転
- 昭和45年08月
- 名古屋市熱田区(中央卸売市場内)に市場冷蔵工場を建設、冷蔵倉庫業務開始
- 昭和47年02月
- 飼料工場を大府市に移転
- 昭和50年09月
- 食品加工場を名古屋市熱田区古新町に移転
- 昭和55年10月
- 日比野冷蔵工場を名古屋市熱田区比々野町に建設
- 昭和58年06月
- 日比野冷蔵工場の一部分を超低温室に改築
- 昭和59年11月
- 名古屋証券取引所市場第二部に上場
- 昭和61年10月
- 飼料工場増設
- 平成06年07月
- 長崎出張所閉鎖
- 平成10年11月
- 市場冷蔵工場を建て替え
- 平成13年05月
- 本社を中央管理棟(中央卸売市場内)に移転
- 平成18年03月
- 食品加工場を名古屋市南区元塩町に移転
- 平成18年09月
- 名古屋市熱田区比々野町に賃貸マンション オーヴェスト日比野を建設、不動産賃貸業務開始
- 平成19年03月
- 名古屋市熱田区比々野町に賃貸マンション エスト日比野を建設
- 平成21年06月
- 水産荷受業者共通システムを稼働
- 平成29年03月
- 食品加工場閉鎖
- 令和03年09月
- 飼料工場閉鎖
- 令和04年02月
- 冷蔵工場を冷蔵倉庫へ名称変更
- 令和04年04月
- 名古屋証券取引所の市場第二部からメイン市場に移行